tailコマンドが便利なので紹介します
tailは、指定したファイルの内容の末尾を表示するコマンドです。
初期設定では10行を表示します。
tail hoge.log
-n行数
を追加すると、表示行数を設定できます。
tail -n50 hoge.log
-fを追加すると、リアルタイム監視ができます。ファイルの追記がすぐ見られるので、ログファイルを見るのに便利です。(control+cで停止できます)
tail -f hoge.log
自分は下のように、これらを組み合わせてエラーログを見ます。
tail -f -n50 hoge.log