<学び>
最近上田さんの「プリンシプル オブ プログラミング」
という本を購入しました。あとでちゃんと読もうと思っていますが、パラパラみたところ、「ヤクの毛刈り」という項目があり、そこだけ読みました。
どんなことが書いてあったかというと、
この言葉は、芋づる式に課題が出てきて、本当の問題にたどり着かない状況の比喩だそうです。
たとえば、
「Aを導入したいが関連するBに不具合がある」
「Bを直したいが関連するCに不具合がある}
「Cを直したいが関連するDに不具合がある}
「Dを直したいが関連するEに不具合がある}・・・・・・・・みたいな状況です。
そんなときは、早々に切り上げて他の方法を探すと良いそうです。
感想
確かに。何事にも言えそう
<一日>
チャリが届いたから組み立てて出かけました。
春休みっていいね。