Day3 jQueryでちょっと時間を取られた(CSSセレクタ)

jQueryと書きましたが、完全にCSSセレクタの話です。

 

子要素と子孫要素の区別ができておらず、子孫セレクタの機能が欲しいのに、子セレクタの書き方をしていて、「あれ〜」となっていました。

が、下の二つのサイトを見れば全てが分かります。

 

参考サイト

子セレクタ (E > F)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

子孫セレクタ (E F)|セレクタ|CSS HappyLife ZERO

Day3 ファイルに記述された\nを改行に置き換える。

PHPで、

error_log(print_r($object,true));

により配列やオブジェクトの中身のログをファイルに吐かせることができます。

しかし

sudo tail -f -n50 /error_log

でエラーログを表示すると、改行してほしい部分が「\n」とそのまま表示されてしまったので、正しく表示する方法を探しました。

 

結論

sudo tail -f -n50 /error_log | perl -pe 's/\\n/\n/g'

でいけました。

Day3 引っ越し見積もりがやってきた&値切り

一人暮らししている私ですが、近々引っ越しすることになりまして、今日は某引っ越し業者の営業のお兄さんがやってきました。

 

部屋に上がり、荷物の量を確認して行きます。

そこで自分の荷物は標準的かどうか尋ねたところ、少なめだそうです。

 

そんなこんなで一通り確認した後、「(金額の方)上司と確認をとってきます」と言い一度お兄さんは外へ。

 

その間に私はPC開き、「引っ越し 見積もり 値切り方」と検索して調べます。

(ふむふむ。値切られることを前提の価格を言ってくるらしいぞ。他の業者の価格を言うと値切れるらしいな。)

セリフの予習をしていると、お兄さんが戻ってきました。PCを閉じます。

 

告げられた価格は5万円!

 

ネット見積もりの価格は2万〜3万でしたので、それを考慮してくれませんかと言いました。

(ネット見積もりをするのはブランド力の低い業者で、基本的に安いです)

 

「ではもう一度上司と相談してきます。」と言って再びお兄さんは外へ。

 

その間、(いくらになるかな・・・)と考えて待っています。

 

お兄さんが戻り、告げられた価格は3万5千円プラス税!

 

「もっと値切れるかも」という思いと、「あ、それで良いわ」という思いが交錯します。

 

 

結局「それで良いわ」となり、それならOKですと伝えます。

 

お兄さんは「ありがとうございます。では、ダンボールをあらかじめ渡しておきます。しばらくお待ちください」

といい三度外へ。

 

その間、私は再びPCを開きます。そこで目に入ってきた新情報は、「見積もりは2~3回値切れる」でした。

ここで考え直し、

(じゃあもう一回いけるかな〜?やってみよう)と心に決めます。

 

お兄さんが戻ってきます。PCを閉じます。

もう2千円安くできないかと私はいいます。

 

しかし、それは認められませんでした。

 

考えてみれば当たり前でしたね、もうOKと言ってしまったのでしたから。

これ以上は無理ですと言わせてからOKをするのがテクニックだったかもしれません。

 

でも値切りはほとんどやったことがありませんでしたので、今回はこれでいいかなと。

 

おしまい

Day2 差し迫った締め切りがないと時間が経つのが早いと感じた1日

 <一日>

四時ぐらいに寝て九時ぐらいに起床。先日24時間ハッカソンというものに参加した影響か感覚が普通ではなくなっています

 

 

今日は基本的にバイトのPHPの仕事を家でやっていました。

 

 

仕事中でいくつか発見もあったので、備忘録として他の記事にしてあります

 

 

あと今日やったこととしては、引越し業者選びですね。格安業者と大手では時に倍近く価格が異なることも。

結局大手に落ち着きそうです。

Day2 PHPのDateInterval クラスのちょっとした注意点

PHPのDateInterval クラスで「分」に関してどうも動作がおかしい、と思っていたら、

「分」に対応するプロパティが

i

月に対応するプロパティが

m

であることに気がついた。

 

「分」を使いたくて[m]を使っていたので、おかしなことになっていた。

「minutes」の2文字目の「i」由来だろう。

とほほ・・・

Day2 PHPのデバッグをする

ブラウザに出力させてデバッグすることができないときは、

 

error_log(string $message);

でエラーログを出すことでデバッグできる。

配列やオブジェクトの中身を確認したいときは

error_log(print_r($object,true));

とすれば良い。

 

print_rの第二引数にtrueを取らないとうまくいかない。これを忘れて時間を取られた。