子要素と子孫要素の区別ができておらず、子孫セレクタの機能が欲しいのに、子セレクタの書き方をしていて、「あれ〜」となっていました。
が、下の二つのサイトを見れば全てが分かります。
参考サイト
子要素と子孫要素の区別ができておらず、子孫セレクタの機能が欲しいのに、子セレクタの書き方をしていて、「あれ〜」となっていました。
が、下の二つのサイトを見れば全てが分かります。
参考サイト
一人暮らししている私ですが、近々引っ越しすることになりまして、今日は某引っ越し業者の営業のお兄さんがやってきました。
部屋に上がり、荷物の量を確認して行きます。
そこで自分の荷物は標準的かどうか尋ねたところ、少なめだそうです。
そんなこんなで一通り確認した後、「(金額の方)上司と確認をとってきます」と言い一度お兄さんは外へ。
その間に私はPC開き、「引っ越し 見積もり 値切り方」と検索して調べます。
(ふむふむ。値切られることを前提の価格を言ってくるらしいぞ。他の業者の価格を言うと値切れるらしいな。)
セリフの予習をしていると、お兄さんが戻ってきました。PCを閉じます。
告げられた価格は5万円!
ネット見積もりの価格は2万〜3万でしたので、それを考慮してくれませんかと言いました。
(ネット見積もりをするのはブランド力の低い業者で、基本的に安いです)
「ではもう一度上司と相談してきます。」と言って再びお兄さんは外へ。
その間、(いくらになるかな・・・)と考えて待っています。
お兄さんが戻り、告げられた価格は3万5千円プラス税!
「もっと値切れるかも」という思いと、「あ、それで良いわ」という思いが交錯します。
結局「それで良いわ」となり、それならOKですと伝えます。
お兄さんは「ありがとうございます。では、ダンボールをあらかじめ渡しておきます。しばらくお待ちください」
といい三度外へ。
その間、私は再びPCを開きます。そこで目に入ってきた新情報は、「見積もりは2~3回値切れる」でした。
ここで考え直し、
(じゃあもう一回いけるかな〜?やってみよう)と心に決めます。
お兄さんが戻ってきます。PCを閉じます。
もう2千円安くできないかと私はいいます。
しかし、それは認められませんでした。
考えてみれば当たり前でしたね、もうOKと言ってしまったのでしたから。
これ以上は無理ですと言わせてからOKをするのがテクニックだったかもしれません。
でも値切りはほとんどやったことがありませんでしたので、今回はこれでいいかなと。
おしまい
PHPのDateInterval クラスで「分」に関してどうも動作がおかしい、と思っていたら、
「分」に対応するプロパティが
i
で
月に対応するプロパティが
m
であることに気がついた。
「分」を使いたくて[m]を使っていたので、おかしなことになっていた。
「minutes」の2文字目の「i」由来だろう。
とほほ・・・