<学び>
DNSをゆるふわっと知った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム、DNS)とは、インターネットを使った階層的な分散型データベースシステムである。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドメイン名を知って、そこからIPアドレスを決めるシステムなんですね〜
<一日>
本郷キャンパスに行って本をたくさん借りました。
読むかな・・・?
<一日>
パスポート申請に行きました。
居所申請ってやつです。
疲れた。
あとは理情のパンフレット読みました。(たまに読む)
tailコマンドが便利なので紹介します
tailは、指定したファイルの内容の末尾を表示するコマンドです。
初期設定では10行を表示します。
tail hoge.log
-n行数
を追加すると、表示行数を設定できます。
tail -n50 hoge.log
-fを追加すると、リアルタイム監視ができます。ファイルの追記がすぐ見られるので、ログファイルを見るのに便利です。(control+cで停止できます)
tail -f hoge.log
自分は下のように、これらを組み合わせてエラーログを見ます。
tail -f -n50 hoge.log
gitの管理対象から特定のファイル、ディレクトリを削除する - Qiita
を参考にさせていただきました。
誤ってコミットしてしまったファイルをgitの管理対象から外したいという状況が起きたので、その方法を調べました。
$ git rm --cached [gitの管理対象から外したいファイル]
でOK! (ファイル自体は削除されません。)
<学び>
最近上田さんの「プリンシプル オブ プログラミング」
という本を購入しました。あとでちゃんと読もうと思っていますが、パラパラみたところ、「ヤクの毛刈り」という項目があり、そこだけ読みました。
どんなことが書いてあったかというと、
この言葉は、芋づる式に課題が出てきて、本当の問題にたどり着かない状況の比喩だそうです。
たとえば、
「Aを導入したいが関連するBに不具合がある」
「Bを直したいが関連するCに不具合がある}
「Cを直したいが関連するDに不具合がある}
「Dを直したいが関連するEに不具合がある}・・・・・・・・みたいな状況です。
そんなときは、早々に切り上げて他の方法を探すと良いそうです。
感想
確かに。何事にも言えそう
<一日>
チャリが届いたから組み立てて出かけました。
春休みっていいね。